H. derustensis x H. bayeri2010年6月播種

H. celadonis n.n., GM632, Dunbie Dykes最初は傷ついた葉やなって思ってましたが、展開する全ての葉に出現するので勝手に傷斑って刻印しました・・・

Aloe 'Spank Bank'片親は A. haworthioides だと作出者さんは言ってました。

和オブ 和オブはとにかくデカいので、ある意味魅力的です。完成株を京都の趣味家さんの温室で見たのですが、５号鉢からはみ出てました。ちなみに画像の苗は径10cmくらいなので、まだ中苗って感じです。

H. cooperi, Bestershoek, Somerset East限りなくDMC13131に似てます。ちなみに2012年にマーチン・スコット氏から来た個体の繁殖苗。調子が悪い時は窓に気泡の様なものが出てましたが、現在は良い感じで育ってます。

その答え

Haworthiopsis 'Arafolia'大型でSolid Goldな個体。

H. bayeri白窓ベイエリとして入手した株ですが、葉裏は薄いながら総柄です。日作りしたら冴えてきそうな気がします、楽しみ。

Haworthiopsis helensis n.n., IB3572, Hellskloof, RV待望のヘレンシス入手。とりあえず作り込もう。

Haworthiopsis tuberculata, IB7205, S of Avontuur

Haworthia yocans n.n., JDV96-089, Gladhunts, Adelaide入手時はつまんない顔だと思ってましたが、作ってたらじわじわ良さが見えてきました。水羊羹が食べたくなってきました・・・

Haworthia 'White Lead Boots'Led Bootsがそのまま白くなった感じの個体。